小学校の夏休みも始まり、給食のありがたみを痛感する日々です。
所属する社会文教常任委員会の仕事には、建設水道課業務の調査、監視があります。
上下水道、道路の維持補修など、住民生活に直結する大切な部分です。
私を含め新人議員2名が所属したこともあり、委員会で村の水源や配水池などの位置や状況確認をさせていただきました。
普段何気なく通過していた、水源や配水池。
ここがそうだったのか!という発見もたくさんありました(知識不足を痛感…)。
(今回は、普段は立ち入り禁止の場所も見学させていただきました。)
ひたすら勉強の日々です。
水道から当たり前に出るお水。
水道から出るお水をそのまま飲めるのは、世界で日本を含めて10ヶ国だけだそうです。
当たり前ではないことに感謝して、しっかり守っていかないといけません。