つなごう、未来へ。
大好きな原村を子どもたちの世代や
その先の未来へつなぐために。
村政をもっと身近なものにし、
みんなが参加するむらづくりを。
活動報告
目指すこと
・産み・育てたくなる子育て支援＆子ども支援
・多様化するニーズに応じた環境整備
みんなが安心して利用できる子どもの居場所づくりや、地域みんなで子どもを育てる環境を整備します。
子育てと仕事の両立も支援し、女性も子育てをしながらいきいきと働ける地域を目指します。
・つながる・育てる産業支援
・農業後継者・担い手育成支援
地域の中核となる農業後継者の育成や担い手支援を行い、安定した農業生産、農地管理が行えるようにします。
各産業が連携できる部分でつながりながら一緒に村を盛り上げ、住民が望む施策を実現するための財源確保にも努めます。
・景観・環境の保全
・文化・伝統の継承
・観光振興
・移住前後のケア＆サポート
すばらしい原村の景観・環境を保全しながら、それらを活かした観光も発展させます。
地域の文化や伝統を守り、持続可能な形で未来へつないでいきます。
移住前後のサポートによって移住者の方が地域とつながりやすくなるようにし、みんなにとって住みやすい原村にします。
マニフェストスイッチのウェブサイトにも情報を掲載しています。
プロフィール
小松 志穂（こまつ しほ）
・第20期原村議会議員
社会文教委員会 副委員長
広報広聴委員
諏訪南行政事務組合議会議員
・NAGANO農業女子コアメンバー
・農業女子プロジェクトメンバー
・のらじょ代表
・八ヶ岳グリーンネットワークメンバー
・チーム八ヶ岳メンバー
・sow plants代表
1982年原村生まれ。諏訪清陵高校卒、北里大学卒。大学卒業後は神奈川県内で理学療法士として病院等に勤務。28歳で「子育てをするなら田舎がいい！」と原村にUターンし、農業に転職。就農後は農業界における女性活躍推進にも力を入れている。現在はひとり親として愛息子を育てながら村内で花苗農家を経営。美しい村づくり推進委員や総合計画審議委員などを務める中で村政に関わることを意識するようになる。趣味は、美味しいものを食べること、子どもと一緒に低山ハイク。モットーは「笑顔！」
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